最優秀賞に輝いたメンバー=佐賀市水ヶ江の龍谷高校

 佐賀市水ケ江の龍谷高校で18日、特別進学科2年の50人が佐賀県を活性化させる「さが創生」プランを発表した。1年生30人や学校職員、行政や教育関係者らを前に、佐賀の課題を解決し魅力を発信する方法を生徒らがプレゼンした。

 12組に分かれ、課題解決力やチームワーク、プレゼン能力などを競った。生徒らは地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」などを活用して研究した結果を、プロジェクターに資料を映し出しながら分かりやすく説明した。生徒と審査員らの投票などで決まる最優秀賞には、県産米「さがびより」と佐賀牛、県産のタマネギを使った牛丼を売り出す「牛丼プロジェクト」が輝いた。優秀賞には、天災の少なさをデータで示し、佐賀の安全性を生かした地域活性化を目指す「Safety Zone SAGA」が選ばれた。

 最優秀賞を受けたチームの犬塚敦也さんは「牛丼の案はかなり早い段階で出て、資料作りに苦心した」と話していた。

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