稲津工場長(中央左)から久保ビッグ・リーフ専務理事に寄付金目録が手渡された=鳥栖市立石町

 大手飲料メーカー、コカ・コーラウエスト(本社・福岡市)の社員とその家族ら約30人が18日、鳥栖市立石町の国有林で森林保全活動をした。開会式では、同社が水資源の保護活動を支援するプロジェクトの一環で、植林活動などに取り組むNPOビッグ・リーフ(佐賀市)に寄付金を贈った。

 同社と九州森林管理局が2006年に森林保全協定を締結し、鳥栖、基山工場の水源域にあたる立石町の国有林約17ヘクタールで保全活動を展開している。この日は佐賀森林管理署やビッグ・リーフの協力を得てヒノキの枝打ちや除伐などをした。

 開会式では稲津浩一郎・鳥栖工場長(56)がビッグ・リーフの久保基行専務理事(66)に2017年売上金の一部118万円の寄付金目録を手渡した。久保氏は「ことしも500本の植林を行う予定で、有意義に使いたい」とお礼を述べた。

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