民間気象会社「ウェザーニューズ」は18日までに、各地の紅葉の状況を調査、予測した結果を発表した。週末は関東以西の各地で見頃を迎え、四国や九州では、来週以降も楽しめそうだ。10月下旬に接近した台風21号、22号の影響で枝が折れたり葉が落ちたりしたところもあった。

 同社のスマートフォンアプリの利用者を通じて、台風の紅葉への影響をアンケートしたところ、「葉が落ちた」との回答の割合は北陸で47%、甲信では46%と高く、近畿では17%が「倒木・枝が折れる」と答えた。東海と中国、四国、九州では「影響なし」が60%を超えていた。

 同社によると、代表的な紅葉の名所の見頃は、東京の高尾山が18日ごろ、大阪の明治の森箕面国定公園は19日ごろから。徳島の眉山公園は23日ごろ、福岡の秋月城跡は21日ごろから見頃を迎えそうだ。【共同】

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