入所者に新聞を使ったマジックを披露する佐賀銀行の行員=多久市の高仁会ケアセンター

 佐賀銀行多久支店の行員5人が11日、北多久町の医療法人のケアセンターに招かれ、マジックショーを披露した。スカーフがステッキに変わったり、水を入れてもぬれない新聞など、行員の見事な手さばきぶりに病院関係者はびっくり。

 同行では、高齢者や障害者施設に訪れ、マジックショーを通じて地域交流を深めている。指導役は武雄市のアマチュアマジシャン山口忠利さん(71)。2週間ほど前に同行を訪れ、こっそりとタネを行員たちに教えた。

 一番盛り上がった手品は、支店長の池田政秀さん(50)による「1万円札」。「佐賀銀行に千円を預けるとこうなります」と、千円札が1秒で1万円札に変わる瞬間芸に、会場から驚きの声。「佐賀銀行の年利は魅力的だ」との声が漏れていた。

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