焼きホタテなど友好都市の物産も並んだたけおの物産まつり=武雄市文化会館周辺

 肉や野菜から食品、飲料、ファストフードまで武雄の地場産品がそろった「たけおの物産まつり」が18日、武雄市文化会館周辺で始まった。肉の特売に長い列ができ、具を選んで好みの丼をつくる人など大勢の人でにぎわっている。19日まで。

 飲食や商業、企業や団体の活動紹介など約80のブースが並んだ。佐賀牛と若楠ポークの特売は大人気で、多くの人が制限の10パックを買い求めていた。好みの武雄焼の丼を買い、熊谷ホルモンや陸前高田のホタテ焼き、武雄産イノシシの焼肉などの具を選んで載せる“ちょいのせ丼”(2000円)も人気で、市内の女性は「選ぶのが難しい」と、ご飯をおかわりしてブースを回っていた。

 ラーメンや焼きちゃんぽん、讃岐うどん、キャベツ焼きなど、市内だけでなく友好都市からも飲食店が出店。発売したばかりのジンジャーシロップやイノシシの脂を生かした保湿クリーム、茶や酒、菓子などもあり、食と買い物を楽しんでいた。

 19日は、肉特売(午前9時)、おしくらまんじゅう選手権(午前10時)、パンマルシェ(午前10時)などもある。武雄温泉駅や白岩運動公園などから無料シャトルバスを運行している。

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