絵を描くアーティストの姿に見入る子どもたち

「冨永ボンドのファミリア展」のライブペイントで、作品を仕上げていくアーティストたち=佐賀市のゆめタウン佐賀・セントラルコート

 佐賀市のゆめタウン佐賀で開催中の「冨永ボンドのファミリア展」で18日、アーティストが創作風景を公開するライブペイントが始まった。出展者10人が作品のモチーフや意図について来場者と会話を楽しみながら作品を仕上げている。最終日のきょうまで。

 休日の買い物客でにぎわう会場のセントラルコートには、三角形のベニア板やフォークギターなどをカンバスに創作するアーティストが集結。原色を駆使したサイケデリックな作品に見入る家族連れや、出展者とアート談義に夢中になる高校の美術部生徒などであふれた。

 友人の作品を見に訪れた小城市の服飾デザイナー・ホズミリクさん(25)は「ショッピングモールにアートが集まるのは、見たことがなく新鮮。作品からいろんな発想をもらい、とても刺激になった」と笑顔を見せていた。

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