自作のロボットを操作してコップに球を入れる中学生=武雄市の県立宇宙科学館

 県中学校創造(そうぞう)アイデアロボットコンテストが11日、武雄市(たけおし)の県立宇宙(うちゅう)科学館でありました。3部門に6校から36チームが出場、自作のロボットでボールを入れるゲームなど行い、3部門とロボコン大賞とも致遠(ちえん)館のチームが制(せい)しました。

 乾電池(かんでんち)をいかに多く運べるかを競(きそ)う基礎(きそ)部門、コップにボールを入れる数を競う活用部門、紙の筒(つつ)を差(さ)し込(こ)んでラインをつくる応用(おうよう)部門の3部門で競いました。各チームは競技(きょうぎ)に合わせて工夫(くふう)して作ったロボットを持(も)ち込(こ)みました。

 活用部門では、段(だん)ボールやポテトチップスの筒などを用いたロボットが登場。一度に三つのボールをカップに入れたり、相手の入れたボールを取り出す機能(きのう)を持つ愛機を駆使(くし)すると、歓声(かんせい)や応援(おうえん)の声が上がりました。

 各部門の上位チームは、12月9、10日に沖縄県(おきなわけん)で開かれる九州大会に出場します。(14日付18面)

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