任期満了に伴う鳥栖市議選は19日投票、即日開票される。定数22に対し、現職20人、新人6人の計26人が立候補し、激しい選挙戦を展開している。

 目立った争点はないが、鳥栖駅周辺整備、市庁舎建て替えなどの大型事業が同時に動き出す一方で、都市計画道路や新産業集積エリア整備がなかなか進まず、待機児童対策などの課題も抱えている。2019年3月に橋本市政3期目の任期満了を控え、各候補は今後のまちづくりや子育て支援、医療福祉、産業振興などを訴えている。

 立候補者の党派の内訳は公明3、自民2、社民2、共産2、民進1、無所属16。無所属のうち9人は自民推薦。女性は2人。

 16日まで4日間の期日前投票は4184人で、前回同時期の3031人を4割近く上回っている。前回の投票率は54・99%で過去最低だった。

 投票は午前7時から午後8時まで市内23カ所で。午後9時から市民体育館で開票される。午後11時半ごろには当落が判明する見込み。11日現在の選挙人名簿登録者数は、5万7903人(男2万7525人、女3万378人)。

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