グランプリ出場を報告した若楠小のメンバーら=佐賀市役所

 西日本を中心にご当地グルメが集まる「2017西日本B│1グランプリ」を前に、佐賀のシシリアンライスの普及を目指す市民団体「佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ」と、グランプリに同行する若楠小学校の児童らが15日、佐賀市役所を訪れ、出場を報告した。児童らは佐賀県のご当地グルメのPRに向け、一致団結した。

 グランプリでのシシリアンライスの出場は、今回で6度目。今年は25日と26日に兵庫県明石市で開催される。会場に同行する児童11人は、自主制作した佐賀のご当地クイズなどで佐賀の魅力をアピールする予定。

 佐賀市役所で出場報告をした児童らは「佐賀のいいところを伝えたい」「シシリアンライスのおいしさを分かってもらえるようにがんばる」などと決意を述べた。実際に会場で披露するクイズを佐賀市の馬場範雪(ばば・のりゆき)副市長に尋ねる場面もあり、報告会は穏やかな雰囲気に包まれた。馬場副市長は「佐賀をPRしたいという熱意が伝わってきた。佐賀のいいところを明石市で話してきて」と励ました。

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