北陸電力戦に向けた練習で鋭いシュートを放つLB八巻雄一=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、リーグ戦第12週第1日の18日午後3時から神埼市の神埼中央公園体育館で北陸電力(福井県)と対戦する。今季初顔合わせとなった9月のアウェー戦はトヨタ紡織九州が勝っており、地元の声援を背に今季ホーム初勝利を目指す。

 北陸電力は第11週を終えて1勝11敗の最下位9位。厳しい戦いを強いられる中、昨季までスペインでプレーしたCB銘苅淳を10月に獲得しており、同月28日の試合ではリーグ2位のトヨタ車体(愛知県)から白星を挙げている。

 トヨタ紡織九州は16日、課題となっている攻撃の連係を入念に確認。数的有利な状況での速攻の練習を繰り返し、CB金東〓(吉を横に二つ並べる)(キム・ドンチョル)やLB八巻雄一が切れのある動きでシュートを決めた。石黒将之監督は「なんとしても勝って自信を取り戻したい」と話す。

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