関西在住の多久市出身者でつくる「関西多久会」の総会が12日、大阪市で開かれ、名古屋や山口県下関市からの出席者も含め105人が出席し、旧交を温めた。

 小川多久美会長は「昨年よりも多い出席に感謝。故郷の話に花を咲かせ、大いに佐賀弁で楽しんで」と挨拶。横尾俊彦市長が中学駅伝の活躍や評価が上がっている「ひらの棚田米」の話題も交え、市政の近況を報告した。野北悟市議会副議長、野田勝人県議会議員らも祝辞を述べた。

 懇親会では佐賀相撲甚句の披露や来年70回を迎える夏の風物詩「多久山笠」の紹介が行われ、恒例の炭坑節を全員で踊り、会を締めくくった。

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