草を刈り取るなど懸命に除草作業をする参加者たち=佐賀市富士町

草を刈り取るなど懸命に除草作業をする参加者たち=佐賀市富士町

 佐賀市富士町の21世紀県民の森にあるJAバンク佐賀の「サンクスの森」で11日、植樹した木の周りの除草や周辺の清掃活動を行った。

 地域に根ざす金融機関として自然環境保全に貢献しようと実施。2015年に森林育成事業としてヤマザクラなど750本の苗を植樹した。これまでも年に数回、定期的に草刈りなど手入れを行ってきた。

 この日は、県内四つのJAやJA佐賀信連の役職員やその家族約80人が参加。5班に分かれて作業を行い、急勾配の斜面で懸命に草を刈り取るなど汗を流した。このほか、イロハモミジなどの苗を新たに120本植樹した。

 蒲原英樹推進部長は「豊かな自然を引き継ぎ、みなさんの憩いの場となる森にしていきたい」と話した。

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