逢阪貴士本部長から勲記と勲章を受け取る出席者=佐賀市の県警本部

 佐賀市の県警本部で8日、危険業務従事者叙勲の勲章伝達式があった。長年にわたって治安を支えてきた県警OB15人の功績をたたえた。

 会場には本人や妻計23人が出席した。逢阪貴士県警本部長が1人ずつ勲記と勲章を手渡し、「皆様の受章は現職にとってもこの上ない喜びで、今後の大きな励みになる」とあいさつ。現役時代に交通指導課長を務めた林田要さん(71)が「今回の栄誉を汚すことなく、それぞれの地域で警察活動を支援してきたい」と抱負を述べた。

 危険業務従事者叙勲は警察官や自衛官など危険な業務に、社会貢献を果たした人をたたえる目的で2003年秋に始まり、今回で29回目。県内の受章者は39人で、警察官は瑞宝双光章13人、瑞宝単光章2人の計15人。

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