高齢者らの口腔(こうくう)ケアを考える「第9回九州・山口口腔ケアシンポジウムin佐賀」が18日午前10時から、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれる。医療関係者や一般市民、学生らに広く参加を呼び掛けている。

 高齢者らの口腔ケアを通して健康寿命の延長を目指すとともに、在宅医療でのより良いケアに向けて多職種連携を深めようと開催する。

 特別講演では山口赤十字病院歯科口腔外科の上村俊介部長が「周術期口腔管理など、医科歯科連携の推進について」の演題で講演。「多職種連携から学ぶ口腔ケア」をテーマにしたシンポジウムでは、歯科医師や医師、介護施設関係者ら10人が意見を交わす。

 参加費は医師・歯科医師4千円、他職種の医療関係者2千円、一般市民・学生無料。参加希望者は事前に問い合わせが必要。問い合わせは事務局の黒川さん、電話090(2968)2603。

このエントリーをはてなブックマークに追加