アクロバティックな演技で会場を沸かせたVIVO=神埼市中央公民館

 神埼市民の祭り「第11回元気かんざき市民交流祭」が11日、神埼市中央公民館で開催された。神埼市民を中心に近隣の市町から家族連れなど約4600人が参加。多彩な催しで地域の枠を超えて笑顔で交流を深めた。

 佐賀八賢人おもてなし隊が、近代西洋医学発展の礎を築き上げた人物で神埼の偉人とされる伊東玄朴にまつわる劇を披露。神埼中吹奏楽部のメンバーは人気ドラマの主題歌やCMソングなどで会場を盛り上げた。

 また、神埼清明高男子新体操部のOBを中心に結成したアクロバットパフォーマンスのプロ集団「VIVO(ヴィーヴォ)」が演技。空中に高く飛ぶ力強い演技や躍動感あふれる離れ技に、会場からは大きな拍手が起こった。

 VIVOの演技を最前列で見ていた中島北翔君(7)=東脊振小2年=は「ジャンプ力がすごかった。間近で迫力があった」と喜んでいた。このほか、会場ではまが玉作りの体験会やあいすくりん早食い競争、脊振産のイノシシを活用した料理の振る舞いや販売もあった。

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