鳥栖市役所市民ホールで開かれているサガン鳥栖20周年パネル展

 鳥栖市をホームタウンとするプロサッカーチーム「サガン鳥栖」がことし創立20周年を迎えたのを記念し、その激動の歩みを写真やユニフォームなどで振り返るパネル展が市役所市民ホールで開かれている。

 サガン鳥栖は1997年に任意団体「サガン鳥栖FC」として発足。98年に株式会社サガン鳥栖となり2005年にサガン・ドリームスに営業権が譲渡された。03年には3勝しか挙げられずJ2の12チーム中の最下位に沈んだ。こうした試練を乗り越えて、11年にチーム結成15年目にして念願のJ1昇格を果たした。

 会場には今シーズンのホームゲームの写真や毎年の監督、選手、成績をまとめた展示物、サイン入りフラッグ、ユニフォームなどを並べている。市スポーツ振興課は「今でこそJ1を代表するチームに成長したが、道のりは平坦ではなかった。その歴史を市民やファンに知ってもらい、サガン鳥栖への愛情を深めてほしい」と話している。17日まで市民ホールで、18、19日はサンメッセ鳥栖1階ロビーで展示する。

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