クレープ作りを楽しむ来場者たち=佐賀市多布施の西九州大佐賀調理製菓専門学校

 佐賀市の西九州大佐賀調理製菓専門学校で11日、学園祭があった。未来の料理人、パティシエたちが手がけた料理や菓子を目当てに大勢の人が詰めかけ、クレープ作り体験なども楽しんだ。

 松風祭と題し、1年に1度、生徒の学習成果発表と地域との交流を目的に開き18回目。会場に並んだテントでは、学生が唐揚げなどの料理の他、シュークリームやロールケーキなどの菓子を販売。午前中には売り切れる人気ぶりだった。

 クレープ作りなど体験ブースもあり、小城市から家族で訪れた久保賢伸君(7)=佐賀大附属小2年=は「初めて作ったけどまぁまぁのでき」と舌鼓を打った。学園祭実行委員長の松本陸さん(20)は「自分たちが作った料理を笑顔で食べてもらい、モチベーションが上がった」と気持ちを新たにした。

このエントリーをはてなブックマークに追加