観光情報の発信に関する連携協定書にサインする塚部芳和伊万里市長(右端)ら=伊万里市役所

 伊万里の観光や地域に関する情報の発信力を高めようと、市と観光協会、まちづくり団体、地元ベンチャー企業の4者が連携協定を結んだ。それぞれの情報を早い段階から共有し、効果的に発信する仕組みづくりを目指す。

 7月に中心市街地に設立されたIT系人材会社「PORTO」が情報発信を担う。市と観光協会、NPO法人「まちづくり伊萬里」が持つ写真や1次情報などの素材を「よそ者」「若者」の視点で加工し、ウェブサイトなどで発信する。これまで弱いとされてきた市外向けの発信力を強化する狙いがある。

 9日には協定締結式があり、まちづくり伊萬里の早田文昭理事長は「質の高い情報発信ができるようになるので、それに見合う情報を集める努力もしていかないといけない」と話した。

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