新聞を教育に生かす具体的な手法について意見交換した県NIE研究会=佐賀市の佐賀新聞社

 教育に新聞を生かすNIEの実践法について意見交換する佐賀県NIE研究会(会長・富吉賢太郎佐賀新聞社編集主幹)の第11回会合が11日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。今回は「新聞活用学習の方法を探る」をテーマに、若手からベテランまで幅広い教師が意見交換した。

 県内の小中学校教師ら8人が参加。新聞記事を素材に自作したワークシートを持ち寄り、議論を深めた。素材は野菜高騰や衆院解散などのニュース記事から「有明抄」までさまざま。新聞を出発点に子どもたちが深め、広げていく学習法を探った。

 日本新聞協会が委託するNIEアドバイザーの光武正夫さん(唐津市厳木中教頭)が司会を務めた。同研究会は2015年9月に発足した自主的な研修グループ。光武さんを中心に会合を続けている。

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