子どもたちの成長を祝う佐賀整肢学園こども発達医療センターの「七五三お祝い会」=佐賀市の同センター

 子どもの成長を祝う「七五三お祝い会」が7日、佐賀市金立町の佐賀整肢学園こども発達医療センターで開かれた。神事などがあり、子ども18人の成長を家族や職員で祝った。

 県内の若手神職でつくる県神道青年会(宮田彩子会長)が、神社を訪れるのが困難な子どもたちのために同園で神事を行い、今年で33回目を迎えた。装束を着た会員9人が、子どもたちの健やかな成長を願い、祝詞の奏上や肥前神楽を奉納した。

 保護者代表のあいさつをした佐賀市の30代女性は「初めての子どもで本当に育つか心配だった。だが、あっという間に大きくなった」と成長を喜んだ。

 青年会は同園に千歳(ちとせ)あめ約200袋贈り、宮田会長は「命が千年永らえるように願いが込められたあめ。袋が長いのは、袋が床につかないくらいまで成長するようにという意味がある」と紹介した。

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