佐賀市富士町の住民らでつくる環境保護ボランティア団体「こだまの富士(さと)倶楽部」は23日、嘉瀬川ダムで植樹活動を行う。一般参加の50人を募っている。小学生以上が対象で、参加費は1人1000円(古湯温泉での入浴と弁当付き)。雨天決行。

 有明海の海況異変が問題になった2002年、「宝の海を再生させるには、源流の環境を整えることから」と結成し、有明海のノリ生産者らと共に植樹活動を続けてきた。本年度で15年目を迎え、「県民と“今年記念樹”を植えよう」と企画。コカ・コーラ教育・環境財団の「いろはす“水源保全”プロジェクト」の支援も受け、ツツジやモミジなど約350本をダム堰堤(えんてい)周辺に植える。

 当日は午前8時半に佐賀市役所富士支所に集合し、マイクロバスで現地に向かう。活動後、古湯温泉での入浴と昼食(弁当)があり、解散は午後1時半の予定。ホームページ(http://www.kadamanosato.com)から申し込める。問い合わせは代表の山口勝也さん、電話090(8414)0019へ。

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