SKホークス選手とゴール前で競り合うトヨタ紡織九州のLB田中大斗(右から2人目)とLB八巻雄一(左端)=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

■世界のレベル体感

 日本ハンドボールリーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は10日、韓国プロハンドボールチームの「SKホークス」と熊本地震復興支援のチャリティーマッチを行った。試合は26-31でトヨタ紡織九州が敗れた。

 トヨタ紡織九州は前半の立ち上がりからLB田中大斗を中心に細かいボール回しで得点を重ねて競り合った。しかし、韓国代表経験のあるGKイ・チャンウに連続で得点機を阻まれると、後半は相手の鋭いステップに戸惑い、徐々に点差を広げられた。

 試合後、石黒将之監督は「世界レベルのプロと練習や試合ができるのは貴重な経験。自分たちに何が足りなくて何が違うのか、プレーから学んでほしい」と話した。

 SKホークスは、2020年の東京五輪を見据えた佐賀県によるキャンプ招致の一環で来佐。14日までトヨタ紡織九州と合同で練習を行う。

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