佐賀県内の小学校で、60代男性教諭が複数の女子児童の体を触ったとして、教育委員会などが調査していることが10日、分かった。

 関係者によると、教諭は高学年の女子児童の太ももや胸を触ったという。数カ月前からの行為で、これまでの調査では5人の被害を確認していると話す。教諭は再任用で、学級担任は務めていなかった。

 学校は既に保護者側に謝罪したという。県教育委員会が現在、詳しい事実確認を進めており、結果を受けて処分を検討する。

 県教委の懲戒処分の指針では、児童生徒に対してわいせつな行為をした教職員は免職となっている。

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