得点源として期待されるCB金東喆(キム・ドンチョル)=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、リーグ戦第11週第2日の11日午後3時から小城市の芦刈文化体育館で豊田合成(愛知県)と対戦する。県内開催のリーグ戦は約1カ月ぶりで、地元の声援を受けて今季2勝目を目指す。

 豊田合成は第10週を終えて7勝2分け3敗の暫定3位。ともに身長196センチのRBウーゴ・ロペス、RB趙顯章(チャオ・シェンチャン)を軸に強烈なミドルシュートで得点を奪い、勝ち星を重ねている。

 トヨタ紡織九州は9日、メンバーを入れ替えながら攻守の連係を確認。選手たちは互いに声を掛け合い、調整に汗を流した。守備の要として期待がかかるPV酒井翔一朗は「次戦は守備がポイント。失点を25点以下に抑えて接戦に持ち込みたい」と意気込む。

このエントリーをはてなブックマークに追加