タグラグビーに汗を流す児童たち=唐津市肥前町の入野小

タグラグビーに汗を流す児童たち=唐津市肥前町の入野小

 タックルの代わりに腰に付けたひも(タグ)を取り合う「タグラグビー」の体験教室が1日、唐津市肥前町の入野小であった。ラグビートップチャレンジリーグの九州電力ラグビー部「キューデンヴォルテクス」の選手の指導を受けながら、児童や教員が汗を流した。

 4~6年生46人が参加した。腰の両側に1本ずつタグを付け、「体をぶつけると反則」「取った相手のタグは手渡しで返して握手する」と基本的なルールを学んだ。

 試合には、ヴォルテクスで活躍する選手3人も参加。赤、青などタグの色で分かれたチームが互いにタグを取ったり、守備をかいくぐってボールを相手陣地に運んだりした。会の最後には、チームから同校にタグラグビーの道具一式が贈られた。

 初めて競技に挑んだ6年の小山莉旺君(12)は「みんなと一緒に攻めたり、守ったりして楽しかった。もらった道具でまたやりたい」と話した。

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