昨年1月、佐賀市大和町で開かれた女子ソフトボール講習会に講師として招かれた藤田倭選手

 12日放送のテレビ番組「情熱大陸」(23時~、RKB、RKK、NBCなど)は佐賀女子高校出身で女子ソフトボール日本代表の藤田倭(やまと)選手に焦点を当てる。

 藤田選手は佐賀女子高1年生だった2006年の全国高校総体で同校の初優勝に貢献。2年と3年の時に国体2連覇を経験した。高校卒業後は日本女子ソフトボールリーグの太陽誘電に入団。昨年の日本リーグで最多勝、本塁打王、打点王の3冠に輝き、最高殊勲選手賞を獲得した。

 女子ソフトボールの正式競技復活が決まった20年東京五輪で、08年北京五輪以来の金メダル獲得を目指す日本代表。“驚異の二刀流”として注目される26歳の藤田選手に、次世代エースとしてかかる期待は大きい。

 番組では、東京五輪に向けて走りだした藤田選手の今シーズンに密着。日本中どこの試合でもバスで移動するソフトボール選手の知られざる生活や、日本代表として最大のライバル、米国と戦う姿などを追った。

このエントリーをはてなブックマークに追加