オリジナルフレーム切手を笑顔で受け取る松本茂幸市長(右)。左は日本郵便九州支社経営管理本部総務・人事部専門役の立石仁司さん=神埼市役所

九年庵をモチーフにしたオリジナルフレーム切手

 日本郵便九州支社(金子道夫支社長)は6日から、国の名勝に指定されている「九年庵」(神埼市)をモチーフにしたオリジナルフレーム切手を発売した。62円切手と82円切手の2種類(いずれも10枚セット)で、それぞれ1100シートずつを来年2月5日まで販売する。

 同支社は、2004、05年に九年庵を題材とした写真付き切手を作成し、09年からはフレーム切手としてデザインを替えて販売している。17年版の切手は、鮮やかに色づいた紅葉と風情ある旧宅が織りなす秋の風景を中心に、春の新緑や雪景色の庭園など四季折々の九年庵を盛り込んだ。

 8日に九州支社の立石仁司佐賀県本部長らが神埼市役所を訪れ、春と秋の美しい風景を切り取った切手を市長と副市長に贈呈。松本茂幸市長は「今までと趣が違う。このようにして盛り上げてもらっていることはありがたい」と感謝した。

 62円切手は1シート1200円、82円切手は1300円(いずれも税込み)。唐津市、伊万里市、玄海町、有田町を除く県内16市町114局の窓口のみで購入できる。九年庵の一般公開は15日から23日までで、公開期間中は臨時出張所でも販売される。

このエントリーをはてなブックマークに追加