多久市内全戸に配布される「火の用心」チラシを持つ横尾俊彦市長(左から2人目)と永石喜八会長=多久市役所

 多久ロータリークラブ(永石喜八会長)は6日、多久市役所を訪れ、横尾俊彦市長らに、防火を呼び掛けるチラシ8000枚を手渡した。チラシは消防団を通して市内全世帯に配布される予定で、永石会長は「少しでも防火の意識を広げる啓発活動に取り組みたい」と話している。

 チラシの寄贈は、今年で30年目。「火の用心」と大きく印刷され、「ことばを形に習慣に」と今年の全国統一標語も添えられている。

 チラシを受け取った横尾市長や多久消防署の小川克徳署長らは「標語の通り、多久市民の安全安心の形に役立てたい」と謝礼の言葉を述べた。

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