ソフトバレーボールを楽しむ参加者=佐賀市諸富町の諸富文化体育館

 佐賀など九州4県で非行を生まないための居場所づくりに参加する少年少女や支援に携わる人たちが一堂に会したスポーツ交流活動が4日、佐賀市であった。約180人がソフトバレーボールに汗を流し、親睦を深めた。

 佐賀県警が主催して今年で6回目で、福岡、長崎、熊本の3県から集まった。開会式で逢阪貴士県警本部長が「『九州はひとつ』を合言葉に楽しんでもらえれば」とあいさつ。各県の代表者計4人で「支えてくれるみんなへの感謝の気持ちを込めて全力でプレーする」と宣誓した。

 参加者は声を掛け合いながらボールをつなぎ、好プレーには歓声や拍手が起こっていた。県警人身安全・少年課は「スポーツを通して子どもたちが目標に向かって前向きに練習に取り組み、ボランティアの活動の活性化にもつながっている」と話した。(山本礼史)

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