インターネット上で個人情報をだまし取る「フィッシング詐欺」を監視するフィッシング対策協議会は6日、ビットコインなどを扱う国内大手の仮想通貨取引所「ビットフライヤー」を装った偽メールが出回っているとの緊急情報を出した。

 メール内のリンクをクリックすると、偽サイトに誘導される。対策協は、IDやパスワードなどを入力しないよう注意を呼び掛けている。

 件名は「【bitFlyer】本人認証サービス」。システムが更新されたと偽り、メール内のリンクをクリックして「本人認証」をしないと、アカウントが凍結されるなどとうその内容が書かれている。日本語には不自然な部分がある。

 対策協によると最近は仮想通貨関連のフィッシングも目立ち始めている。ビットフライヤーは「情報を入力してしまった場合は速やかにパスワード変更の手続きをしてほしい」としている。

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