(c)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

 「えいぶるえいが2017」が12日、鹿島市の生涯学習センターエイブルで開かれる。今回は、1944(昭和19)年に18歳で広島から呉に嫁いだ「すず」の戦時下の日常を描いたアニメ映画「この世界の片隅に」を上映する。

 「この世界の片隅に」は昨年、小規模公開ながら口コミで上映館が増え、異例のロングラン公開となった話題作。キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位にも輝いた。今回の上映会は、作品公開からちょうど1周年に当たる。監督・片渕須直、原作・こうの史代、主演・のん。

 上映時間は10時~、13時~、16時~の3回。前売り・当日とも大人は一般800円、会員500円。高校生以下300円。全席自由。エイブル事務局、ピオ、ララベル、モリナガ鹿島店、ゆめタウン武雄、有明スカイパークふれあい郷、嬉野市社会文化会館「リバティ」で販売。問い合わせは鹿島市民立生涯学習・文化振興財団、電話0954(63)2138。

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