高速道ナンバリング標識のイメージ図

 高速道を路線番号で案内する「ナンバリング標識」が、九州自動車道の鳥栖ジャンクション(JCT)手前に設置される。路線を名称で認識するのが困難な訪日外国人らに数字で理解してもらうのが狙いで、佐賀県内では初めて。

 路線番号は並行する国道の番号にちなんで九州自動車道が「E3」、長崎自動車道と大分自動車道は「E34」、西九州自動車道は「E35」になる。

 今回のナンバリング標識は下り線に設置し、路線名と英語表記に加えて路線番号を入れる。6日から3日間の夜間に設置工事を行う。今後も鳥栖JCTや本線などの標識をナンバリング対応に更新する。

 国土交通省が昨年10月に高速道路ナンバリングの実現に向けた提言を検討委員会から受け、全国の高速道で標識の取り換えを進めている。路線番号は原則2桁以内で既存の国道番号を活用し、頭には高速道路(Expressway)を意味する「E」が付いている。

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