小さなゴミも見逃さず拾う城北中の生徒たち=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 バルーンフェスタ会場の嘉瀬川河川敷で5日、佐賀市の城北中学校(加藤吾郎校長)の生徒たちが、ごみ拾いに取り組んだ。

 同校の生徒会はボランティアで毎年ごみ拾いをしており、今年は9人が参加。3班に分かれて袋とトングを持ち会場を歩き、合計約360リットルのごみを拾った。ごみ拾いの様子は28日、全校生徒の前で報告する予定。

 生徒会長の髙岸和成さん(15)は「昨年遊びに来た時は目につかなかったけど、ごみの多さに驚いた。他の生徒たちには、一人一人捨てない意識をするよう伝えていきたい」と話した。

 生徒自身が自校の活性化案を企画・実行する経費を市教育委員会が支援する「中学校パワーアップ・プラン」の一環で行われた。

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