アール・ブリュット(生の芸術)を提唱した「ジャン・デュビュッフェ」のオブジェ前でライブペイントをする冨永ボンドさん=6月、パリ(撮影:Yusuke Hirashima)

 佐賀・福岡を拠点に活躍する若手アーティスト11人が集結する「冨永ボンドのファミリア展」が13日から、佐賀市のゆめタウン佐賀・セントラルコートで始まる。19日まで。

 会場では色彩が豊かで躍動感あふれる作品やオリジナルグッズを販売。お気に入りの作家が見つかれば、その場で作品のオーダーもできる。

 18、19日には、作家11人が作品を描く過程を見せるライブペインティング(公開創作)を行う。

 主催者で木工用ボンドを使って創作を続ける冨永ボンドさんの開会に向けた思いを紹介する。

 

◆冨永ボンドさん

 Familia(ファミリア)とは、「身近な」「ありふれた」「慣れている」という意味の言葉です。冨永ボンドのファミリア展は、佐賀・福岡を拠点に活動する若手作家を11人招聘(しょうへい)。公開創作やオリジナルグッズの販売を通して、アートをより多くの皆さまに「身近に」感じていただくことを目的として開催します。私たちの活動や作品を見た人たちが「僕も私も絵を描きたい」、「アーティストになりたい」と思っていただければ幸いです。

 

 ひびの情報面では、13日の開会までの8回にわたり、参加するアーティスト11人を紹介する。初回は、主催者の冨永ボンドさん。本展の問い合わせは冨永さんまで。電話0952(37)8646。

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