台湾の高校で披露するダンスの振り付けを確認する生徒=佐賀市の佐賀商業高校

 13日から4日間、「未来のスペシャリスト」として台湾で研修を行う高校生12人が最終打ち合わせをした。3日に佐賀商業であり、生徒たちはあいさつや自己紹介などの中国語を学び、現地の高校生と交流する時に披露するダンスを練習した。

 海外と関わる仕事につきたい佐賀商3年の小山結加さん(18)は「台湾の学生に文化の違いや日本の好きなところを聞き、日本の良いところを教えたい」と現地での交流に触れ、「現地で働いている人に、働く上で大変なことや良いこと、グローバル化の中での他の国とのつながりなどを聞き、いろいろなことを吸収したい」と意気込んでいた。初めて海外に出る唐津商2年の松本妃由(ひゅう)さん(17)は「日本と違う雰囲気や国柄を肌で感じたい」と話し、「人見知りなところがあるので、どれだけ積極的にコミュニケーションがとれるか課題。言葉が通じなくても通じ合うものがあると思うので、楽しみながら交流したい」と不安を感じながらもわくわくした様子だった。

 生徒たちは佐賀のSNS「ひびの」で現地からリポートする。佐賀新聞社は「メディアティーンズさが」として、生徒たちからの報告を紹介する。

=メディアティーンズさが=

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