音楽に合わせて一斉にバーナーの炎を上げ、盛り上がるバルーンクルー=佐賀市の嘉瀬川河川敷

音楽に合わせて一斉にバーナーの炎を上げ、盛り上がるバルーンクルー=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 バーナーの炎でバルーンをライトアップする夜間係留「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」が4日、佐賀市の嘉瀬川河川敷であった。強風のため球皮はつけず、約60機がバーナーの炎を一斉に点火させ、河川敷を彩った。

 午後6時半、「バーナーズオン」の掛け声で一斉点火が始まると、バンド演奏の陽気な音楽に合わせて炎が点滅。競技エリアを使った炎の演出に、観客からは大きな歓声が上がった。会場近くで500発の花火も打ち上がった。

 鹿児島県から来た川原亀市さん、(63)里枝子さん(62)夫妻は「すごくきれいで、最高でした」と口をそろえた。「バーナーだけだったのは残念でしたが、寒い中、すてきなイベントを運営している方々に感謝したい」と笑顔で話した。

 この日は午前、午後とも強風で競技も中止となったが、約18万7千人が訪れた。大会最終日の5日は午前7時から競技、午後6時半から夜間係留を予定している。

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