メカゴジラや映画のポスターを鑑賞する来場者=佐賀市城内の佐賀県立美術館

並んだ作品を鑑賞する来場者=佐賀市城内の佐賀県立美術館

 佐賀市城内の県立美術館で開催している「特撮のDNA展-怪獣の匠」(佐賀新聞社主催)は4日、約1250人が来場して「ゴジラ」を中心とする映画の造形作品を楽しんだ。怪獣キャラクターのファンや家族連れでにぎわった展示会は5日に閉幕する。

 会場には2016年に公開された映画「シン・ゴジラ」の立体モデルのレプリカや、触ることができるゴジラの表皮なども展示。訪れた人は迫力あるメカゴジラの撮影用スーツやゴジラが街を炎上させるジオラマに見入っていた。

 ずらりと並んだゴジラの映画のポスターを懐かしそうに鑑賞する年配者も。大分市の公務員渡辺伸治さん(55)は「特撮の展示会は九州でも貴重な機会。造形の素材なども分かって作品の素晴らしさに圧倒された」と感嘆していた。

 開館は午前9時半から午後6時まで(最終入場は午後5時半まで)。入場料は一般・大学生1200円、高校生700円、小中学生500円。

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