白水敏光教育長(右)から賞状を受け取る生徒=県庁

白水敏光教育長(左)から賞状を受け取る生徒=県庁

 本年度の優秀な児童生徒に対する県教育長表彰や県教育委員会表彰などが2日、県庁であった。文化やスポーツで顕著な功績があった児童生徒や、学習指導などで模範的だった教職員など120人、23団体の活躍をそれぞれたたえた。

 優秀な児童生徒に対する教育長表彰は本年度上半期が対象で、20団体49人が受賞した。全国高校選抜速記競技大会で団体準優勝した、佐賀商高速記部部長の瀧本春華さん(17)=3年=が代表で「全国優勝を目標に切磋琢磨(せっさたくま)できた。地道に努力を重ねることを忘れず、進路に向けて頑張りたい」とあいさつした。

 県教委表彰(31人、1団体)の児童生徒分野では、全国高校家庭クラブ研究発表大会で一席の文科大臣賞を受賞した牛津高3年の川副晃さん(18)ら4人を表彰した。

 県教育長表彰(40人、2団体)の学校・団体分野では、まちづくりを町長にプレゼンするなど学習活動の工夫改善に取り組んでいる多良小(太良町)が受賞。唐津市相知町の町切水車の取り付けを手伝うなど、学習の成果を地域貢献に生かしている唐津工高建築科も選ばれた。 (後日、みんなの表彰に掲載)

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