還暦を迎えた日に60周を走り抜き、ゴールテープを切る杉原和嘉さん=佐賀市の県総合運動場

ランニング仲間の応援を受けながら、60周の完走を目指す杉原和嘉さん(右から2番目)=佐賀市の県総合運動場

還暦を迎えた日に60周を完走した杉原和嘉さん(前列左から3番目)。多くのランニング仲間が祝福した=佐賀市の県総合運動場

 ○…10月31日の県総合運動場。この日還暦を迎えた杉原和嘉さん(鳥栖市)が年齢と同じく60周を走り抜いた。「改めて、やればできるんだと感じた」-。祝福に駆け付けたランニング仲間と、笑顔で喜びを共有した。

 ○…3年前に友人に誘われて参加した吉野ヶ里歴史公園リレーマラソンがランニングとの初めての出合いだった。走る楽しさに魅了され、さが桜マラソンにも3度出場した。今回は「思いつき」で60周ランの実施をフェイスブックで呼び掛けると、午後3時から走り終えた9時までの約6時間に延べ70人以上の仲間が応援に駆け付けた。

 ○…現在工事中で、臨時的にできている周回コースの1周は777メートル。計算すると、フルマラソン(42・195キロ)以上の距離を完走したことになる。来年3月には4度目のさが桜マラソンに挑戦する。「みんなととにかく楽しんで走りたい」と初の4時間切りを目指している。

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