空き缶積みで高さを競う子どもたち=西九州大学神埼キャンパス

「スポーツ吹き矢」を楽しむ参加者=西九州大学神埼キャンパス

パネルを射抜く「ディスゲッタ―」を楽しむ参加者=西九州大学神埼キャンパス

 障害の有無や年齢にとらわれずに取り組める「ニュースポーツ」を広めようと西九州大のESRDサークルは10月28日、西九州大学神埼キャンパスで「第16回ESRD大会」を開いた。家族連れや障害者施設の利用者などが参加し、スポーツ吹き矢や空き缶積みなどを楽しんだ。

 円形ディスクでパネルを射抜くディスゲッターや輪投げなどニュースポーツ10種目を用意。子どもたちやお年寄り、障害者などさまざまな人たちがスポーツの点数を競い合った。スポーツ吹き矢を体験した小学6年生の女児は「吹奏楽をやってるので、高いドを出すつもりで吹いた。ストレス発散できて楽しかった」と笑顔を見せた。

 同大会は西九州大の学園祭「ひのくま祭」に合わせて開き、16年目。主催したESRDサークルは高齢者施設や小学校などでニュースポーツの普及に励む。大石美和部長(21)は「誰でも一緒に競い合い、交流できるスポーツを広めていきたい」と話していた。

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