10月はリーグ戦3試合を1勝2敗で終えた。C大阪に逆転負けを喫したが、神戸戦は鮮やかに逆転勝ち。最下位・新潟には終盤の猛攻及ばず完封負けした。

【リーグ戦】

■第29節・C大阪戦
 鳥栖は前半23分、DF吉田が得たPKをFWイバルボが決めて先制。だが、その2分後、C大阪FW杉本に同点ゴールを許した。後半はC大阪が攻勢を強め、13分にMF水沼のクロスをMF清武に押し込まれた。鳥栖はFW豊田、MF河野らを投入したが、最後までC大阪の守備陣を崩せなかった。
■第30節・神戸戦
 前節の悔しさを晴らし、逆転勝ちを収めた。鳥栖は前半13分、神戸FWポドルスキに先制ゴールを許したが、4分後にPKを獲得したFWイバルボが自ら決めて同点に追い付いた。いい流れを保ち、38分には左CKからDF金敏爀が頭で合わせて勝ち越した。後半は守備陣が奮闘し、神戸の猛攻を抑え込んだ。
■第31節・新潟戦
 降格圏に沈む新潟の守備を突き破れなかった。前半は新潟ペースで試合が進んだが、GK権田が好セーブを見せ、スコアレスで折り返した。後半は、10分に右CKのクリアボールを新潟DF小泉に流し込まれて追う展開に。FW池田、MF水野らを入れて攻勢を強めたが、再三の決定機を生かせなかった。


振り返りVOICE

【リーグ戦】
■第29節・C大阪戦
 MF福田晃斗(フル出場で攻守に貢献)いい状態でボールを奪う場面が少なく、裏を取ることも難しかった。先制した後にしっかり守りたかった。
■第30節・神戸戦
 GK権田修一(再三の好セーブで勝利に貢献)決定機はミドルシュートばかりで、DF陣がコースを限定してくれた。さらなる高みを目指してやっていく。
■第31節・新潟戦
 MF石川啓人(リーグ戦初先発)自分がやるべきことをしっかりイメージして試合に入った。守備時のカバーや球際の競り合いを意識し、落ち着いてプレーできた。

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