連休初日を迎えたバルーンフェスタ。ターゲット目指して風に乗るバルーン=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 競技3日目となった熱気球大会は、主会場の嘉瀬川河川敷に設けられたターゲットにマーカーを投げ込むフライ・インなど3タスク(種目)を実施した。パイロットが風を読んで巧みに気球を操り、ターゲットそばに寄せてマーカーを落とすと、会場から拍手と歓声が起こった。パイロットは手を振って声援に応えた。
 家族6人で訪れた杵島郡白石町の小松友明さん(34)は「風の具合を見て、ぐーっと近づいてくる気球にドキドキした」と興奮気味に話した。息子の奏太(かなた)ちゃん(5)は「いつも食べているアイスのバルーンを見つけた。大きなバルーンにいつか乗ってみたい」と夢中になって空を見上げていた。

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