決勝で内村良一(左)を攻める西村英久=日本武道館

 剣道日本一を決める第65回全日本選手権は3日、東京・日本武道館で64人によるトーナメントで争われ、西村英久(にしむらひでひさ)5段(熊本県警)が2年ぶり2度目の優勝を果たした。決勝では4年ぶり4度目の制覇を狙った内村良一(うちむらりょういち)7段(警視庁)に小手を2本決めた。

 初出場で23歳の林田匡平(はやしだきょうへい)4段(福井県立武道館)が、畠中宏輔(はたけなかこうすけ)6段(警視庁)とともに4強入りと健闘した。

 史上3人目の大会2連覇を狙った勝見洋介(かつみようすけ)6段(神奈川県警)は2回戦で敗退した。

 ▽準々決勝

林田(福井県立武道館)(4)コメ―  笹川(佐賀県警)(6)

内村(警視庁)(7)ココ―メ 前田(大阪府警)(4)

西村(熊本県警)(5)ココ―  山本(広島県警)(6)

畠中(警視庁)(6) メ―  真田(鹿屋体大)(4)

 ▽準決勝

内村 メコ―メ 林田 

西村  コ―  畠中 

 ▽決勝

西村 ココ―  内村 

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