5日まで開催している「特撮のDNA展-怪獣の匠」=佐賀市の県立美術館

 特撮映画の怪獣造形をテーマにした「特撮のDNA展-怪獣の匠」(佐賀新聞社主催)は連休初日の3日、期間中で2番目に多い約1200人が訪れた。さまざまな世代が怪獣の迫力を身近に楽しんでいる。5日まで。

 初代『ゴジラ』が公開されたのは1954年11月3日。ゴジラの「誕生日」に合わせ、展覧会のポスターが先着20組に配布された。

 会場には撮影用のゴジラスーツや戦車、ロケットのミニチュア、ジオラマなど200点以上が並ぶ。家族3人で訪れた北村政文さん(52)は「映画を見ていた子どものころの記憶がよみがえり、懐かしかった。時代によってゴジラの顔つきが人間っぽかったり、爬虫(はちゅう)類に近かったりと、味わいが違いますね」と話していた。

 入場料は一般・大学生1200円、高校生700円、小中学生500円。

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