青空をバックに美しい姿を見せた国内最大の帆船「日本丸」=伊万里市の伊万里港

佐賀新聞のブースでは写真入りの記念新聞を発行するサービスを行った=伊万里市

 伊万里港開港50周年を記念した「伊万里みなと祭り」が3日、伊万里市で始まった。港につくられた会場ではさまざまなイベントが行われ、国内最大の帆船「日本丸」(全長110メートル)が入港して息をのむような美しい姿を見せた。4日まで。

 日本丸が県内の港に入るのは20年ぶり。白い帆を張った姿は「太平洋の白鳥」と呼ばれ、大勢の人が訪れてカメラに収めていた。伊万里の祖父母と来ていた福岡県大野城市の築地豊君(5)は「船が好きでたくさん見てきたけど、これは上も横もすごく大きい」と見入っていた。

 日本丸が帆を張るのは3日のみで、4日は船内の一般公開を行う。会場では造船所の見学会やステージイベント、物産展などの催しがあり、佐賀新聞伊万里・西松浦販売店会では、来場者の写真入りオリジナル記念新聞を発行するサービスを行っている。

このエントリーをはてなブックマークに追加