バルーンの搭乗体験や清掃活動について話したアルピニストの野口健さん(右)=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 エベレストや富士山で清掃登山に取り組むアルピニストの野口健さんと秀島敏行佐賀市長のトークショーが開かれた。野口さんのバルーン搭乗体験やフェスタの清掃ボランティア状況などを話題に話が弾んだ。

 野口さんはアフリカでの搭乗体験を紹介。「昇っていく朝日がきれいだった。飛んだ状態で別の気球を見るのも美しい」と話した。一方で、「上空は寒くて、後半におなかが、ギュルギュルとなって大変だった」と語り、会場を沸かせた。

 バルーンフェスタ会場の清掃は「バルーンボランティアの三分の一を占める清掃スタッフが活躍している」と秀島市長。野口さんは「ごみを拾いをすると目線が変わり、いろんな発見がある。それにきれいすれば、街に愛着がわいてくる」と話した。

 トークショーは、JT佐賀支店が3、4日で開催する清掃活動の一環として開かれた。野口さんとトークショー参加者ら約50人による会場内のごみ拾い活動もあった。

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