○…明治期を中心とした「錦絵」の作品を通じて気球を紹介する企画展が、佐賀市の佐賀バルーンミュージアムで開かれている。気球と共に人々の様子も描かれており、当時の文化も垣間見ることができる。26日まで。

 会場には東京都在住の本野克彦さんから寄贈されたミュージアム所蔵品など15点を展示。絵師の歌川芳虎が海外の書籍や新聞などを参考に描いたものや、気球と落下傘による曲芸飛揚を描いたものもある。バルーンフェスタ観覧後にミュージアムを訪れた兵庫県西宮市の女性(34)は「明治の時代にも気球があったんだと驚きました」と話した。

 佐賀バルーンミュージアムの入場券(大人500円、小中高200円)か年間パスポート(大人1千円、小中高400円)が必要。月曜休館だが、6日は開館する。

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