変形バルーンのタコの足に触れる園児たち=佐賀市の嘉瀬川河川敷

変形バルーンにジャンプして頭をつける園児=佐賀市の嘉瀬川河川敷

 佐賀市の嘉瀬川河川敷で開かれている「2017佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」の2日目となった2日は、県内外から約10万人が訪れた。絶好のバルーン日和となった午前は3タスク(種目)を実施したが、午後は強風のため、競技を中止した。会場では、子どもたちがバルーンに直接触れる「キッズデー」が開かれ、多くの親子連れでにぎわった。

 子どもたちがバルーンに親しむ「キッズデー」は競技エリアを開放して開かれ、大会初登場でポケモンの人気キャラクター「ニャース」などユニークな気球が並んだ。県内外の保育園や幼稚園などから約7千人の子どもたちが、普段入ることができない気球内の見学や変形バルーンとの撮影に目を輝かせた。

 横倒しになったバルーンの中に入る球皮内体験では、子どもたちが「広い」と歓声を上げ、球皮に触れたり寝転んだりして楽しんだ。キッズデーは2回目という米満望さん(37)=鹿児島県=は「子どもがポケモン好きでニャースの気球が見られて良かった」と笑顔。バルーンに触れた息子の慧さん(7)は「ふわふわして気持ちよかった」と満足した様子だった。

 他にもパトカーや消防車など「働く車」の展示もあり、子どもたちは運転席に乗って楽しんだ。

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