利用者が楽しんで作った約70点が並ぶ会場=佐賀市の佐賀新聞ギャラリー

利用者が楽しんで作った約70点が並ぶ会場=佐賀市の佐賀新聞ギャラリー

 佐賀市天神の佐賀新聞ギャラリーで1日、就労継続支援B型事業所「楠の木園」(佐賀市川副町)など7事業所の利用者による作品展「いきいきアート展」が始まった。画用紙にペットボトルのキャップや木片でスタンプを押したスタンプアートなど、利用者らが楽しんで制作した約70点が並ぶ。6日まで。

 同事業所は昨年8月、アート活動に取り組む施設として開設された。今年4月からは、近隣の助産院や放課後等デイサービスなどの利用者とアートを体験する交流会を毎月開く。作品展では、佐賀美術協会の高津静子さんらが講師となって制作した押し花や木工、立体作品などのアート作品を展示している。

 理事長の石橋由美子さんは「展示で興味を持った方は、ぜひ事業所へアート体験に来てほしい」と話している。問い合わせは同事業所、電話0952(45)9008。

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