講義や調理を通して食改善について理解を深める短大生や協議会の会員ら=小城市三日月町の三日月保健福祉センター「ゆめりあ」

 若い世代から日常の食生活の改善を考える講座が10月27日、佐賀県小城市三日月町の三日月保健福祉センター「ゆめりあ」であった。福祉を学ぶ短大生も講座に参加し、専門家から適正な食生活による生活習慣病防止の重要姓を学んだ。

 講座は市生活改善推進協議会(石山惇子会長)が昨年から開いている。協議会会員16人に加え、佐賀女子短大の地域みらい学科福祉とソーシャルケアコースの2年生10人が参加した。

 市の管理栄養士らが講師となり、朝食欠食の弊害や野菜摂取による食事のバランスを重視した食事の推進などを強調した。また、もち麦ごはんとサケのちゃんちゃん焼きといった減塩料理の調理実習もあり、短大生は真剣な表情で協議会会員や栄養士の説明を聞いていた。

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